【川口クルド人問題】浸透しない監理措置 仮放免でもトルコへ帰されるよりはマシ[2025/06/24]


難民申請中でも強制送還が可能となった改正出入国管理・難民認定法(入管法)の施行から、今月で1年が過ぎた。国外退去を前提に、入管施設に収容せず一時的な就労を認める「監理措置」制度が創設されたものの、埼玉県川口市などに多いクルド人らには浸透していない。


AI画像によるクルド人

AI画像によるクルド人

「監理措置になれば、いずれトルコへ帰される。それだけは避けたい」。同市に住むクルド人男性(43)は語気を強める。トルコで拷問を受けたことをきっかけに2013年に来日し、妻と子供4人と暮らしている。難民申請を3回繰り返したが、いずれも認められなかった。今は施設への収容を一時的に解除されている「仮放免」の状態だ。就労や健康保険加入ができないため、次女が骨折した際は60万円の医療費を支払った。それでも、「帰されるよりはいい」と話す。

改正法は、3回目以降の難民申請者の強制送還を可能とする。同時に、監理措置を受けると、強制退去の対象者に示される「退去強制令書」の発行前であれば就労も可能になった。仮放免の人も申請すれば移行できる。

 出入国在留管理庁によると、昨年末時点で同市に住むトルコ国籍者のうち717人が仮放免で、監理措置を受けたのは31人だけだった。監理措置への移行は進んでいない。

※本記事は読売新聞 2025年6月24日配信の記事を元にしています。

AIの感想

たった3ヶ月で日本人と同じ様に生活保護だったり医療が受けられさらに低所得なら税金も免除されるという最強の難民なんですよね。

クルド人は入管に不信感を抱いているといいますが、国民はいつまでも不法に居座るクルド人に不信感を抱いています。

「外国人の権利を守ること」と「日本の治安を守ること」のバランスが重要であると考えています。

「浸透しない」のも無理はない。

トルコが日本人に同じ条件を求めるなら、それでも良いでは無いか。

日本は行政があまあまで何しても捕まらないとくいものにされている感がある。

トルコは、友好国なので、理解を求めて、ビザ発給を求めることが必要です。

こんな調子だから不良外人が減らない。

どんな力が働いたのか知らんが 問題が表面化してるのに ここまで国の足を止めるとは 恐ろしい話やで。

自分は関係ないと言った考えが住みにくい日本を作っている事を忘れてはダメだと思いますね。

日本で死んでも、土葬もできませんからね 国連人権に、問題提起してあげたらどうですか。

先ずは日本の法律、ルールを守ろう。

私がトルコのクルド人でどこかに亡命しようと思ったなら、間違いなく言葉が通じる国か宗教が同じ国を選ぶ。

結局、ルールを無形化させているのは、外国人に肩入れする日本側の協力者なんだと思う。

日本には相当数の在留期間が過ぎた外国人や、ニセの在留カードを持つ人もいるようです。

西アジアの陸続きを飛び越えて来るって、明らか出稼ぎ以外の何者でも無いでしょ。

彼らにとって監理措置なら「一時的な就労を認め」るという制度は絵に描いた餅だ。

法律の不備が現状を招いているのなら、至急、法改正を行う必要があるだろう。

若い人は 選挙にいかないと 自分たちの未来は外国人の下僕のような存在になるだけという深刻な状態だということです。

もはや出稼ぎ、移住先の国でトラブルばかり起こしてる様だし、国を持たないってより持てないんだろうな。

難民申請は一度だけで、却下された場合は期日を決めその後国外退去にする。

難民申請中であっても、殆どのクルド人が、解体業や建設業で不法就労しています。

日本の司法行政はもっとしっかりしてほしい

八百万の神の1人くらいには置いておいてあげるけど、それじゃ気が済まないのがイスラムでしょ。

次の選挙で自公政権を終わらせること、まずはそこから。

もうトルコ軍がクルド人を迫害する必要もなくなったので、お帰りいただいても問題ないはず。

日本の文化を尊重しないで違法なことをするやつは強制送還すべき。

結局トルコの方は『おおかみ少年』になってしまいましたね。

外国人ウェルカムなお偉いさんは事件が起きるたびに責任を取るべき。

彼等が母国でリッチな生活をしているのか否か報道機関として他の新聞社も取材すべきではないのか。

管理措置なんぞ必要ない。

たまにトラックに倒れそうなくらい山積みになった木材を運んでるのを見るとたいがいそっち系の人です。

クルド人が「生きるため」に各地で違法行為、薬物犯罪をするからで、日本の法令、文化がそうそし易い国ではあってはならない。

日本生まれは可哀想だなと思うけれど、不条理は自分の親にぶつけてもらいたい。

日本にもアメリカのICEのような強制力を持った独立組織が必要。

おおらか過ぎて、反日外国勢力に国の中枢を、乗っ取られてしまった。

早くどうにかしてほしい。

送り返すべき。

外国人ファーストの政党には絶対に政権を取らせてはならない。

日本人なら、先ずは自国民の 安全が最優先ではないのでしょうか。

職務質問すれば、一発で不法就労だと分かると思います。

日本は不法移民に甘いぜ~とか、悪いことしても不起訴だぜ~とか噂されてそうで不愉快ですね。

来月の参院選では自公の候補者に入れないのはもちろん、 自公の比例票も減らす必要がある。

中東系は日本と文化が違い過ぎる。

やる気が無いとしか思えない。

法律は存在しても、それを厳格に守らせる為の手段がないんだと思う。

治安が元に戻るまで続けないと、政治家や行政は批判され続けるでしょうし、擁護派の議員は落選の憂き目にあうかも知れませんね。

当たり前に思う事を当たり前に発言できる世の中に戻し、古き抜け穴だらけの制度は潰し作り直すべきです。

更に社会保障ただ乗りなんてされたら、差別ではなくて区別です。

これまでも日本はほとんど難民を受け入れていないが、ふつうに世界の国々と貿易も交流もして我々は生活できている。

外務省が仕事したくないだけ。

強制送還あるのみ。

政府は国民の安全と公平を重視し、送還の迅速化と申請審査の厳格化を徹底すべきだ。

仮放免なんて合法的な不法滞在。

ルールを守り協調出来ない上に騒ぎを起こしてしまう様な方は入国してほしくない。

理由は、日本が外国人に甘いからでしかない。

要は問答無用で送り返せって事だ。

監理されるには、それなりの理由があるはず。

外国人が日本で適切に生活できる環境を整えることが大切なのはわかるけど、それが日本人の安全を脅かすのであれば本末転倒でしょう。

一番の問題は日本に住んでいる外国人が親族を簡単に呼び寄せる事が出来る日本の法律。

日本で母国の仲間呼び寄せ難民申請や生活保護申請など平気で行う。

補正でも強制送還予算が計上されています。

これを迅速に改定すべき。

というか、これまで、観光ビザで飛行機で入国し、その後、難民申請するということが繰り返されています。

かわいそうではない、この国いる以上、この国の法を守らなければいけない。

事実はどうなのかを見極める必要がある。

政府には日本人の治安や利益を守るための行動を優先的に行っていってもらいたい。

逆にあまり取り締まることなく、暴動や殺人などの大きな問題が起きてしまったら、日本政府はどうするつもりだろうか。

日本人の税金で難民と言われる人たちを守るというこの法律も早期撤廃をお願いしたいですね。

そもそも申請中に仮釈放は法律では認められていません。

法案を決める議員も私利私欲にしか興味無いから法案改正もほったらかしになっている。

難民申請は、何回まで認めるのか。

こちらの国で不法な状態であれば適法な状態に戻すしかない。

これにより一般市民の不安が高まり、日本社会全体の治安悪化につながる可能性もあります。

そもそも国や行政が動かないのは、おかしいと思う。

治安も良くなるし、正規で滞在されてる方と区別も付くから正規で滞在されてる方にもいいんじゃない。

中抜きとかやめてこう言う事に税金を使って欲しいですね。

特にクルドについてはどれほど厳しくしても厳しすぎるということはない。

そりゃ厳しくするしかないし、減らさないと日本人は外も歩けなくなってしまう。

危ないものをわざわざ引っ張り込む理由がない。

申請中の金の給付から 就業まで全て条例撤廃が必要だよ。

取締りしなければならない公安もほったらかしに近い状態。

2度目の難民申請が却下された時点で、即刻、強制送還してください。

同胞同士で注意しないのだから我々が注意するしかないじゃないか。

おそらくクルド人の反政府勢力だからだろ。

こういう人達を増やさない為にも夏の選挙は大事なんですよね。

一旦全て不法滞在されてる方を返し『入国基準の強化』をするべきですね。

普通、難民は飛行機に乗ってこれないだろ。

難民申請は、何回まで認めるのか。

誰かおかしいと声を上げるものはいないのか。

トルコ政府発行のパスポートを持って飛行機で来日するクルド人が難民とは解せません。

来る場所間違ってる。

狂っている日本。

認定は低いにもかかわらず、政府は申請者の大半を長期に滞在させている。

石綿関連、産廃輸送資格、過積載、周囲の安全管理や道路使用許可等、ほとんど守ってないですね。

政府は外国人ウェルカムな姿勢ですし。

実際トルコから飛行機で何時間かかる。

犯罪が多くなっても緩和を止めたりしていませんしまだまだ続けようとする姿勢だと思う。

デメリットの方が遥かに多く発生している、其に伴う時間と金銭を考えればもっと熟慮すべきだったかと。

困るのは日本人ですから、国ももっとよく考えてほしいですね。

そもそもクルド人ってどんな人?


(左)柳川輝人容疑者、(右)八木来斗容疑者=県警提供

クルド人は、トルコ、イラン、イラク、シリアなどにまたがるクルディスタンと呼ばれる地域に居住する民族で、独自の言語や文化を持つことが特徴です。一般的に「国を持たない最大の民族」とも呼ばれています。

日本全国のクルド人推定数と川口市内のクルド人

対象項目人数(推定)引用・出典元
日本全国のクルド人推定数約2,000~3,000人Wikipedia / 東京新聞など
川口市内のクルド人(正規・仮含む)約1,200~1,500人複数報道・関係機関推計
うち仮放免者約700人読売新聞(2024年/2025年報道)

日本に在住するクルド人は、おおよそ 2,000~3,000人 とされており、埼玉県川口市・蕨市周辺には 約2,000人 が集住していると推定されます。
川口市だけでも、1,200~1,500人程 がトルコ国籍(多くがクルド人)で滞在中で、そのうち仮放免者約700人、特定活動ビザによる滞在者約1,300人が含まれています。

なぜクルド人は川口に集まるのか?

  1. 最初に来た「パイオニア」的存在がいたため(コミュニティの形成)
    1990年代後半から、トルコ出身のクルド人が川口市や蕨市に住み始めました。先に来た親族や知人が新たな移住者を呼び寄せ、自然にクルド人コミュニティが形成されました。
  2. 安価な住宅が多かった
    都心に近いにもかかわらず、家賃が比較的安く、仮放免者でも入居できる物件が多かったことが大きな要因です。
  3. 建設業・解体業の仕事がある
    川口市周辺には解体業や建設業などの日雇い・非正規労働の仕事があり、資格のない外国人でも働ける受け皿となってきました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました